こんなお悩みはありませんか?
- 病院で検査を受けたのに「異常なし」と言われた
- だるさや頭の重さが、なんとなく続いている
- 日によって、つらい場所や症状が変わる
- 「気のせいでは」と言われ、つらさが伝わらない
- 次にどこへ相談すればよいのか分からない
ひとつでも当てはまる方は、この記事を参考に、ご自身の体の状態を整理してみてください。

この記事で分かること
「異常なし」は、受けた検査で大きな異常が見つからなかったという意味です。つらさがないという意味ではありません。
この記事では、考えられる背景と自分でできるセルフケア、もう一度病院へ相談する目安をまとめました。
「異常なし」でも不調が続くときに考えられる原因
不調の背景は人によってさまざまで、いくつかの要素が重なることもあります。ここでは、よく考えられるものを紹介します。
検査の数字には表れにくい不調がある
血液検査や画像検査は、数値の変化や体の形の変化を調べるのが得意です。
一方で、体の働きの調子そのものは、数字や画像に表れにくいことがあります。そのため、つらさがあっても検査の結果は正常、ということが起こります。
自律神経のバランスが乱れている
自律神経とは、心臓の動きや体温、消化などを自動で調整している神経のことです。活動のときに働く「交感神経(アクセル役)」と、休むときに働く「副交感神経(ブレーキ役)」があります。
この切り替えがうまくいかないと、だるさ、頭の重さ、寝つきの悪さなど、さまざまな不調につながることがあると言われています。
こうした状態は「自律神経失調症」と呼ばれることもあります。ただし、病名の判断は医師が行うものです。自己判断で決めつけないようにしましょう。
睡眠や食事のリズムが崩れている
体には、およそ1日の周期で働く「体内時計」があります。寝る時間や食事の時間が日によって大きくずれると、このリズムが乱れやすくなると考えられています。
ストレスや環境の変化が重なっている
仕事や家庭の負担だけでなく、気温や気圧の変化も体には負担になることがあります。自分では平気なつもりでも、体に疲れがたまっている場合もあります。
年齢によるホルモンバランスの変化
40代から50代にかけては、ホルモンのバランスが変化しやすい時期です。ほてり、だるさ、気分の波などが出ることもあり、女性だけでなく男性にも起こると言われています。気になる方は、婦人科や泌尿器科などで相談できます。
首・肩のこわばりと浅い呼吸
前かがみの姿勢が長く続くと、首や肩の筋肉が固まりやすくなります。胸まわりが動きにくくなると呼吸も浅くなりがちで、体が緊張した状態が続きやすいと考えられます。
自分でできるセルフケア
大切なのは、一度に全部やろうとしないことです。できそうなものをひとつ選んでみてください。
体調メモをつける
不調の傾向が見えてくると、気持ちが少し楽になることがあります。次に病院へ行くときの説明にも役立ちます。
- 寝る前に、その日の体調を5段階で書きます。
- つらかった症状と、出た時間帯を書きます。
- 睡眠時間、天気、忙しさも一言ずつ添えます。
- 1〜2週間続けたら、見返して傾向を探します。
書くこと自体が負担になる日は、休んでかまいません。
首と肩をゆるめる1分ケア
- 椅子に浅く座り、背すじを軽く伸ばします。
- 息を吸いながら、両肩を耳に近づけるように上げます。
- 息を吐きながら、ストンと肩の力を抜きます。これを3回くり返します。
- 肩を後ろ向きにゆっくり5回まわします。
- 鼻から4秒ほど吸い、口から6秒ほどかけて細く吐きます。これを3回行います。
痛みやめまい、息苦しさを感じたら、すぐにやめてください。秒数はあくまで目安です。持病のある方や通院中の方は、医師に相談してから行うと安心です。
毎日の小さな習慣
- 起きる時間をなるべくそろえる
- 朝起きたらカーテンを開けて、光を浴びる
- 食事の時間を大きくずらさない
- ぬるめのお湯(38〜40度くらい)にゆっくりつかる
- 寝る30分前にはスマホを置く
調子が悪い日は、できなくても自分を責めないでください。休むことも大切なセルフケアのひとつです。3日続けばじゅうぶん、くらいの気持ちで取り組みましょう。
こんなときは病院へ
一度「異常なし」と言われていても、時間がたってから原因が分かることもあります。次のような場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
- 症状がだんだん強くなっている
- 前回の検査のあとに、新しい症状が出てきた
- 発熱や、理由の分からない体重の減少をともなう
- 強いしびれや、手足の力の入りにくさがある
- 動悸(どうき:胸のドキドキ)や息切れ、めまいがくり返し起こる
- 気分の落ち込みが続き、好きだったことにも興味がわかない
- 眠れない状態が続き、日常生活に支障が出ている
急な激しい頭痛や胸の痛み、ろれつが回らない、片側の手足が動かしにくいといった場合は、迷わず救急車を呼ぶなど、すぐに医療機関へ連絡してください。
受診の際は、体調メモを見せながら「いつから、どんなときに、どうつらいか」を伝えるとスムーズです。かかりつけ医に、次に相談する診療科を聞いてみるのもよいでしょう。
院長コメント
季節の変わり目は特に自律神経が乱れやすいです。
夏と冬で優位になる交感神経と副交感神経が別々の為です。
どうしてもツライさが抜けないとお困りでしたらお気軽にご相談ください。
ひとりで抱え込まずにご相談ください
検査で異常がないと言われた不調は、まわりに伝わりにくいものです。「これくらいで相談してよいのか」と迷っている方もいらっしゃると思います。
整体院KENでは、国家資格保有の院長がお話をうかがい、姿勢や体のこわばりの状態を確認したうえで施術を行います。毎日の過ごし方の見直しも一緒に考え、体の負担を減らす体づくりをサポートします。
JR常磐線「亀有駅」から徒歩5分。完全予約制で、月〜土・祝日の10:00〜20:00に受け付けています(日曜定休)。
ひとつでも当てはまる方は、一度ご相談ください
- 寝ても疲れが取れない
- 頭痛・めまい・耳鳴りが続く
- 眠りが浅く、夜中に目が覚める
- 病院では「異常なし」と言われた
亀有駅 徒歩5分|受付 月〜土 10:00〜20:00(日曜定休・祝日営業)





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